切り干し大根の炒め煮

定番のお総菜、切り干し大根のレシピをご紹介します。
少し甘めの味付けです。

常備菜として冷蔵庫にあると何かと助かる一品ですが、たくさんつくりすぎると余って忘れてしまったりして・・・。

一緒に住むご家族が少ない方は、1袋の半分の量を目安につくってみてはいかがでしょうか。
簡単なので、料理の手間もありません。

作り置きもいいですが、余るのであれば多すぎない量をつくりましょう。

切り干し大根の炒め煮

【材料】切り干し大根の炒め煮(つくりやすい分量)

切り干し大根(干)・・・25g~30g
小揚げ・・・1枚
にんじん・・・6cm
しいたけ・・・大きめ1個

油・・・大さじ1/2

だし汁・・・300ml


 酒・・・大さじ1
 しょうゆ・・・大さじ2
 砂糖・・・大さじ1と1/2




【作り方】 切り干し大根の炒め煮

  1. 切り干し大根をたっぷりの水につけて30分程度戻す。
  2. 小揚げは油抜きをして、3cmくらいの長さの短冊切りにする。
    にんじんは太めのせん切りにする。
    しいたけは、軸は手で裂き、カサは細切りにする。
  3. 戻した切り干し大根は、水分をしぼって、食べやすい大きさに切る。
  4. 鍋に油を熱し、切り干し大根と、2を入れて炒める。
  5. 全体に油がまわったらだし汁を加えて沸騰させる。
    Aを加えて中火にし、切り干し大根がやわらかくなるまで煮る。
    味を調えてできあがり。

【使用道具】 切り干し大根の炒め煮

包丁、まな板
ザル、ボウル
大さじ、計量カップ

菜箸


【ポイント】 切り干し大根の炒め煮

切り干し大根は産地やメーカーによってもかたさが違うので、戻し時間は商品のパッケージを参考にしてください。

やわらかめがお好きな場合は、だし汁を多めに加えて煮てもOKです。
その場合は、ある程度やわらかくなってから調味料を加えましょう。

切り干し大根の炒め煮

【栄養】 切り干し大根の炒め煮

切り干し大根はカルシウムを多く含む食材のひとつです。

カルシウムの吸収率をUPさせるため、たんぱく質、ビタミンDを一緒にとるようにするといいでしょう。

そこで、たんぱく質を含む油揚げやビタミンD(プロビタミンD)を含むしいたけを加えています。


切り干し大根のカルシウム×油揚げのたんぱく質とカルシウム×しいたけのビタミンDでカルシウムの吸収率をアップさせましょう!

【1人分】 → 全量を4人分として
エネルギー:81Kcal
炭水化物:2.4g
たんぱく質:2.4g
脂質:2.9g
食塩相当量:1.5g

カルシウム:59mg

ちなみに・・・
食物繊維総量:2.3g





本サイトにご訪問&記事をお読みくださり、ありがとうございます。


この記事では、料理日和がこれから料理を楽しみたい方、既に料理を楽しんでいる方のために、さらに料理が好きになり、楽しんでいただきたいと思い、食材や料理、栄養・健康などの情報を提供させていただいております。

料理日和とは、北海道札幌市にある料理教室です。

料理をするのが楽しくなり、家庭的で季節や行事にこだわってつくられる料理のレシピや食に関わる情報を提供しています。マンツーマンレッスンを中心に少人数制でレッスンをしていますので、初心者さんも安心してご参加いただけます。

若干、北海道目線で記しておりますので、一般的で無い食材や目安の分量なども存在するかもしれません。

今後ともお読みいただいたり、何かのお役に立てますと嬉しいです。

参考・引用文献
日本食品標準成分表2015年版(七訂)