おいしいハンバーグをつくる!焼く編

ハンバーグを焼く

ハンバーグの作り方をすごく簡単に説明すると、

「ひき肉に味をつけ、こねて丸めて焼く」 でした。

見た目も含めたできあがりの良し悪しを左右する「焼く」のコツを知って失敗を無くしましょう~!

おいしいハンバーグをつくる!焼く編

ハンバーグはひき肉をまとめたものなので、どうしてもタネの中に空気を含んでしまいます。

そのせいで、ハンバーグの中に熱が伝わるのに時間がかかりますが

火を強くしてしまうと周りばかり焦げますし

火が弱すぎでも中まで火を入れるのに時間がかかり

それでもやっぱり周りが焦げてしまったという経験を持つ人も少なくありません。

最初は強火で、ハンバーグの表面を焼いて、後から弱火でじっくり中まで火を入れる

という基本を意識していきましょう。

フライパンが熱くなってから焼く

ハンバーグをフライパンに入れる前に、フライパンに油を入れて、加熱します。

肉を入れたときにジューっと音がするくらいまで熱するのが目標です。

フライパンが熱くなる前に入れてしまうと、
旨味が外に出てしまいますので、気をつけましょう。




最初は強火で焼く

表にする面から強火でこんがり焼きます。

表面がかたまり、中の肉汁がしみ出ずに済みます。



フタをして、弱めの中火でゆっくり焼く

焼けてくると、ハンバーグの色は赤から白っぽくなってきます。

半分の厚さまで白っぽくなっていたら裏返しましょう。

続けてフタをしてゆっくり焼きます
フタがない場合は、アルミホイルなどをフライパンにかぶせます。

できるだけ、熱が漏れないようにかぶせたいものです。

中のお肉に火を通すのが目的です。

表面が焦げ付いてきたら、アルミホイルを下にしいたり、
火を弱めたりして調整しましょう。

また、表面が焦げてしまう理由のひとつとして、
焼いているときに出た肉汁が焦げている場合があります。

肉汁をソースなどに使用したい場合は、

別の容器に移したり(熱いので注意!)、

キッチンペーパーなどで余分な肉汁を吸い取るといいでしょう。

フタをすることで、熱が全体にまわり、火が入りやすくなります。

ゆっくりゆっくり熱を入れていきましょう。

竹串をさして、澄んだ肉汁を確認

竹串

ハンバーグの真ん中に竹串を刺すと、
肉汁が出てきます。

済んだ色であれば、焼けている証拠です。

赤い肉汁が出てきたら、まだ生焼けの状態です。

美味しいハンバーグはもうすぐそこ!ですので、フタをして焼けるのを待ちましょう。

レシピに○○分焼くとあれば、まずは、タイマーを使って時間を確認しましょう。


ハンバーグ

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参考・引用文献
新調理学 光生館