白い食器がお気に入り②
札幌市中央区大通にある料理教室 料理日和 では、料理をするのが楽しくなり、家庭的で季節や行事にこだわってつくられる料理のレシピや食に関わる情報を提供しています。
マンツーマンレッスンを中心に少人数制でレッスンをしていますので、初心者さんも安心してご参加いただけます。
今回は、白い食器たちのご紹介第2弾です!
前回は洋ものの器でしたが、和もの、日本製の器をご紹介します。
焼きもので有名な街を旅したり、話題の器屋さんにでかけていって見つけることが多いです。
ナゼでしょう、旅先は気持ちが大きくなるのか、衝動的になってしまうのか、お土産も兼ねているから(自分のモノなのに??)なのか、出会いと称して少しずつ集めています。
それなのに、どこで買ったのか、なんという作家さんがおつくりになったのか、ほとんど覚えていません。最近になってようやくメモをすればいいんだということに気づく有様です。。。。
九谷青窯
九谷青窯の器というと、優しい手触りと、カラフルな色柄なのですが、モダンなのに飽きずに長く使えるデザインが好きです。
ふだん使いのうつわとして、雑貨の大手セレクトショップでは必ず置いてあり、人気があるんだなーと思います。
しのぎの楕円型の器は少し深めで、サラダを入れてもハマリます。
すごいオールマイティー!ついつい頼ってしまいますね。
八角形は縁起が良いそうで、お正月によく登場します。
マディ×作山窯のお皿
陶器の器に共通していえることですが、使うたびに表情が変わってくるのが、また良いではありませんか・・・!玉子焼き、焼き魚にとってもマッチする器です。
桃の豆皿
東屋の土灰釉の豆皿です。
他にもいろいろな形があって、そろえると楽しいですよね。
焼き物で有名な長崎県波佐見町で生産されているそうです。
白い常滑焼き
出会った時期や場所は違うのですが、常滑の作家さんの器です。
常滑焼きというと、土の色が赤っぽい急須のイメージでしたが、白くてこんな素敵な器もあるんだねー。と思い、器が好きになるきっかけになりました。
キエリ舎
とってもロマンティックなキエリ舎のお皿です。ちょうちょです。
薄くて軽いけど丈夫です。
両手のひらを軽く広げたくらいの大きさです。
器を買う前に、1日考えようと思って次の日にお店に行くと、欲しいものが売れていることが多く、狙っておくか、出会いと思って買ってしまうか、いつもその狭間で揺れてしまいます~!
器の数はそろっていませんが、マンツーマンレッスンのときは、お使いいただくことができますので、お声かけいただけますと幸いです。
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若干、北海道目線で記しておりますので、一般的で無い食材や目安の分量なども存在するかもしれません。今後ともお読みいただいたり、何かのお役に立てますと嬉しいです。