木綿豆腐と絹ごし豆腐の違い
お豆腐は、
エネルギーが少ない低カロリー食品
大豆が原料になっているので、女性に嬉しい大豆イソフラボンをとることができる
淡白な味なので幅広い料理に使える
などなど、いいことたくさんの食品です。
煮ても、揚げても、焼いても、サラダでも、和え物でも!何にでもいいです。
ごはんのおかずにもぴったし!
そのままの形だけではなく、ひき肉に混ぜて入れることだってできる。
価格も安定していて安い!
すごい!嬉しい!
そして、お水のきれいな美味しいところに出かけると、その土地の名物のお豆腐もあったりして、選ぶ楽しみもあります。
ところで、お豆腐、木綿豆腐と絹ごし豆腐、何が違ってどんな料理に合うのでしょうか?
豆腐のつくりかた
- 豆腐は大豆を水につけておく
- その水とともに粉砕機(ミキサーや臼、すり鉢など)でくだき、どろっとした「呉(ご)」にする
- 呉を加熱する
- 漉して豆乳にする
- 豆乳に凝固剤を加える
木綿豆腐と絹ごし豆腐の違いと豆腐の種類
木綿豆腐

豆乳を凝固剤で固め、少し崩して上澄みを分離させ、型箱に入れておもしをして固め、水にさらしてつくられます。
このように、水分をきっているので、固めで、ぎゅっとつまった食感です。
絹ごし豆腐

木綿豆腐よりも濃い豆乳に、凝固剤を加えて、水分をきらずにそのまま固めたものです。
木綿豆腐のように一旦崩したり、おもしをして固めることはしません。
そのおかげで、なめらかで口当たりがよく、やわらかいのが特徴です。
水分が多いため、木綿豆腐よりもエネルギーが少ないです。
充填豆腐
豆乳に凝固剤を加えたら、容器につめて密封します。そのまま熱湯に入れて容器ごと加熱するため保存性が高いのが特徴です。
食感は絹ごし豆腐のようになめらかでやわらかいです。
寄せ豆腐
豆乳に凝固剤を加えてから型箱ではなく、ザルや桶などに入れて固めたものです。
焼き豆腐

木綿豆腐を水切りし、焦げ目をつけたものです。
木綿豆腐よりもかたくしまり、煮くずれしにくいのが特徴です。
木綿豆腐に合う料理、絹ごし豆腐に合う料理
木綿豆腐
煮物、白和え、麻婆豆腐、揚げ出し豆腐、飛竜頭、炒り豆腐、チャンプルー、鍋物、田楽、豆腐ステーキなど

飛竜頭(がんもどき)は、水気をしぼった豆腐にヤマイモのすりおろしとニンジン、ゴボウ、シイタケやギンナンなどを混ぜ合わせて丸くまとめてから、油で揚げたもので、家でもつくることができるんですよ~!
絹豆腐

冷や奴、サラダ、クリーム煮、みそ漬け、ディップなど
味が淡泊なので、大豆そのものの味を楽しむか、周りの味付けで食べるかになりますね~。
豆腐の栄養価
木綿豆腐、絹ごし豆腐、充てん豆腐、焼き豆腐の100g当たりの栄養価です。
木綿豆腐や焼き豆腐は水分が絹ごしと比べて少ないのと、エネルギーとたんぱく質が多いですね。
豆腐や鉄分やカルシウムも豊富な食材のひとつですよ。

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参考・引用文献
日本食品標準成分表2015年版(七訂)


